《 No.054 》

ぶり

スズキ目の海魚。全長約1メートル。体は紡錘形でやや側扁する。背は暗青色、腹は銀白色で、体側中央に一本の黄色帯が縦走する。代表的な出世魚で、東京付近ではワカシ・イナダ・ワラサ・ブリの順に、大阪付近ではツバス・ハマチ・メジロ・ブリの順に成長につれ呼び名が変わる。寒ぶりといわれて冬、特に美味。ハマチの養殖も盛ん。回遊魚で、日本各地の沿岸に分布。[季]冬。

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