《 No.091 》

おこぜ

【虎魚】
カサゴ目の海魚のうちオコゼ類の総称。全長8〜25センチメートル。ハオコゼ・ダルマオコゼなどがいる。特に食用となるオニオコゼをさすことが多い。いずれも頭部がでこぼこで醜く、背びれのとげに毒腺をもつものが多く、刺されると激しく痛む。山の神の供物にするなど、山の神と関係のある伝承が多い。本州中部以南の海底に分布。夏が旬(しゆん)。[季]夏。

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